すっかり日差しも鋭く眩しくなりました。
6/7(金) - 6/17(月)の間、今年も台湾・鄭惠中布衣工作室のウェアが店内にずらりと並びます。
説明不要なほど愛用者・ファンが多い綿麻のウェアは
台湾の原住民や少数民族の衣服からヒントを得た 飽きることのない
今年はどんな色をたのしもう!とか、どんな組み合わせで着よう、と
日差しの強さに比例してその鮮やかな色と快適さにわくわくしてくる不思議なデザイン。
もともと伝統的な舞台衣装を手がけている鄭惠中布衣工作室。
シャツやパンツはユニセックスです。
着る人・纏う人によって全く見え方が変わり、その人だけの着こなしがたのしめるのも
このウェアの魅力です。
今年も飄々と暑さをすり抜けるような1枚を見つけて下さいね。
6/15(土)は、台湾のウェアを紹介して下さっている みんげいおくむらの奥村さんが在店されます。
深くおもしろい知識と穏やかな空気を持つ奥村さん。
私も久しぶりにお会いできるので嬉しいです。